【2026最新】ブルーレイをMP4に変換するソフトおすすめ6選!「高画質・コピーガード対応」
「お気に入りのブルーレイ映画を、スマホやタブレットに移して通勤中に見たい、どうすればいいのか」
大切な動画が高画質で保存されているブルーレイですが、専用の再生機器やディスクそのものがないと見られないため、外出先やスマホで手軽に楽しめないのが難点です。そんな時、ブルーレイの動画を最も汎用性の高い動画形式であるMP4に変換すれば、パソコンだけでなく、iPhoneやAndroidスマホ、タブレットなどでいつでもどこでも自由に動画を楽しめるようになります。
しかし、いざ変換しようとすると、「コピーガードで保護されていて変換できない」「変換後の画質が大幅に落ちてしまった」といったトラブルに直面しがちです。
そこで本記事では、ブルーレイをMP4に変換できるソフトを6本厳選してご紹介します。自作Blu-rayの変換に適した完全無料のフリーソフトから、コピーガード付きBlu-rayを高画質で変換できるの専門リッピングソフトまで幅広く網羅します。さらに、各ソフトの具体的な変換手順についても詳しく解説します。ぜひ、最後までお読みください。
目次
ブルーレイをMP4に変換するメリット
ブルーレイをMP4に変換すると、以下のようなメリットがあります。
1、再生の利便性:MP4はほぼすべてのメディアプレーヤーやストリーミングプラットフォームでサポートされています。MP4に変換すれば、外出先やインターネットを通じて動画を簡単に再生することができます。
2、劣化の心配なし:ブルーレイディスクは物理的なメディアであるため、傷や汚れなどで劣化することがあります。デジタル形式で保存することで、劣化の心配がなくなって、より安全に長期間保存できます。
3、容量の節約と管理の効率化:データ量の大きいブルーレイ動画を、高圧縮なMP4に変換することでファイルサイズを大幅に削減できます。PCやスマホでの保存・管理が格段にラクになります。
4、動画編集の自由度が向上:ブルーレイをMP4に変換することで、動画の編集が容易になります。例えば、動画のカットや字幕挿入、画質調整などの編集作業が手軽に行えます。
5、ストリーミングやオンライン共有が簡単に:ネット環境に適したMP4にすることで、YouTubeやクラウドへのアップロード、SNSでのシェアなど、他者との共有が容易になります。
総じて、ブルーレイをリッピングしてMP4に変換すれば、再生の利便性、容量の節約、編集の自由度、保存の安全性など、多くのメリットがあります。特に、ブルーレイの再生環境を整えるには、MP4への変換は非常に実用的な選択肢となります。
「早見表」ブルーレイからMP4に変換するソフト比較一覧
ブルーレイをMP4に変換するソフトを選ぶ際は、まず コピーガードに対応しているかどうか を最優先で確認することが重要です。市販やレンタルのブルーレイにはAACSやBD+などの保護が施されており、フリーソフトでは変換できないケースがあります。また、MP4に直接変換できるか、大容量ブルーレイでも安定して動作するか、画質を保ったまま変換できるかといった点もチェックしておきたいポイントです。さらに、初心者の場合は操作が分かりやすく、プリセットが豊富なソフトの方が失敗しにくく安心です。これらのポイントを押さえて選べば、初めてでも自分に合ったブルーレイをMP4に変換できるソフトを見つけやすくなります。
| ブルーレイからMP4に変換するソフト | おすすめ度 | 対応OS | MP4への直接変換 | 変換スピード | 動作の安定性 | PCへの負荷 | コピーガード | 動画編集 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4Videosoft BD-DVD リッピング | ★★★★★ | Windows、Mac | 可能 | 極めて高速(GPU加速で1時間BDが数分〜十数分) | 非常に安定 | 低〜中(グラボ/GPUに処理を分散し、PCが重くならない) | AACS、BD +、BD-J、Cinavia、リージョンコードなど最新のブルーレイコピーガード | 対応 |
| DVDFab Blu-ray リッピング | ★★★★ | Windows、Mac | 可能 | 極めて高速(最新のGPU加速に対応) | 非常に安定 | 低〜中(GPU加速対応でCPUの負担を大幅軽減) | AACS、BD+、BD-J、リージョンコードなど | 対応 |
| MakeMKV | ★★ | Windows、Mac | ✕ 不可(MKV形式で出力のみ、後で再度変換が必要) | 高速(データをそのまま抽出するため速い) | 比較的安定 | 低(再圧縮しないためCPU負荷は最小限) | AACSとBD+(CPRMなどには非対応) | 非対応 |
| HandBrake | ★★★★ | Windows、Mac | 可能 | 低速〜普通(PCスペックと設定次第で時間が必要) | 比較的安定 | 高(CPUの性能をフルに使うためPCが重くなる) | 非対応 | 対応 |
| XMedia Recode | ★★★ | Windows | 可能 | 普通(ハードウェア加速の設定が初心者には難解) | やや不安定(強制終了あり) | 中〜高(設定を詰めないとCPUが100%になりがち) | 非対応 | 対応 |
| VidCoder | ★★ | Windows | 可能 | 低速〜普通(設定依存) | 比較的安定 | 高(エンコード時にCPUパワーを大きく消費) | 非対応 | 対応 |
4Videosoft BD-DVD リッピング:市販やレンタルBlu-rayにも完全対応できます。GPUを使ったハードウェア加速に対応しているため、CPUの消費を極限まで抑えながら、驚くほどのスピードで高画質なMP4へと直接変換できます。
DVDFab Blu-ray リッピング:コピーガードの解除能力と安定性は優秀で、市販ブルーレイの変換に適しています。だが、ソフトの購入価格が他の専門ソフトに比べて高価なため、コストパフォーマンスの面でハードルが高めです。
MakeMKV:無料でありながら、一部の古いブルーレイコピーガードにも対応でき、動画を再圧縮せずにそのまま抽出するため、画質の劣化もありません。出力形式が「MKV」という形式に限定されているため、MP4への変換には、別のソフトを使って再度変換する必要があります。
完全無料のフリーソフト群(HandBrake、XMedia Recode、VidCoder): コストが一切かからず、自作のホームビデオなどのBDであれば手軽にMP4化できます。最大の弱みは保護されたBDは一切変換できない、または変換中にフリーズや強制終了が頻発します。
筆者の実機検証環境
今回ご紹介するブルーレイからMP4への変換ソフトについては、すべて実機検証を実施し、それぞれの動作の安定性と安全性を確認済みです。テスト結果と筆者自身のリアルな使用感に基づき、各ソフトの特徴やどのような人に向いているかを分かりやすくまとめていますので、ご自身のニーズに合わせて安心してお選びいただけます。なお、具体的な検証環境は以下の通りです。
テスト環境:
- OS: Windows 11(64bit)、macOS Tahoe 26.4
- CPU: Intel Core i7-12700、Apple M2
- メモリ: 16GB RAM
- GPU:Intel UHD Graphics 730、Apple M2の内蔵GPU
- テスト素材: 市販・レンタルのコピーガード付きブルーレイディスク、自作のブルーレイディスク
- 出力形式:MP4
「コピーガード付き」市販やレンタルブルーレイをMP4に変換するソフト3選
市販やレンタルのブルーレイには、AACSやBD+などのコピーガードが施されており、通常の方法ではMP4に変換できません。そこで、コピーガードを解除しながらBlu-rayをMP4に変換できるおすすめソフトを3つ紹介します。
最強のブルーレイをMP4に変換するソフト – 4Videosoft BD-DVD リッピング
ブルーレイをMP4に変換するなら、4Videosoft BD-DVD リッピングが最もバランスの取れた選択肢です。このソフトは、AACS、BD+、BD-J、UOPs、リージョンコードなど、最新のコピーガードに幅広く対応しており、市販・レンタル・録画(BDAV)ブルーレイまで、ほぼすべてのディスクを安定してMP4へ変換できます。実際に25GBのブルーレイをMP4に変換したところ、約5〜10分で完了し、画質の劣化もほとんど感じられません。高速変換エンジンとGPUアクセラレーションに対応しているため、同等のブルーレイリッピングソフトと比べても処理速度は圧倒的です。
さらに、編集機能も非常に充実しています。不要部分をカットしたり、複数クリップを結合したり、トリム・クロップ・回転・ウォーターマーク追加・字幕や音声トラックの切り替えなど、変換前に細かくカスタマイズできます。動画編集ソフトを別途用意する必要がないため、初心者でも直感的に操作できます。
出力形式も豊富で、MP4(H.264/H.265)、MOV、MKV、AVI、WMVなどはもちろん、iPhone、iPad、Android、PS5、テレビなどデバイス別の最適化プリセットも搭載。変換後はそのままデバイスに転送するだけで再生できるため、設定に迷う心配もありません。
総合的に見て、コピーガード対応力・高速変換・高画質維持・編集機能・対応形式の豊富さのすべてが揃っており、ブルーレイをMP4に変換したいユーザーに最もおすすめできる一本です。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 対応OS | Windows 11/10/8.1/8/7、mac OS X 10.12 或いはそれ以上 (macOS 27 Golden Gate beta、macOS Tahoe 26を含む) |
| 対応コピーガード | AACS、BD +、BD-J、Cinavia、リージョンコードなど最新のブルーレイコピーガード |
| 日本語対応 | 可能 |
| 入力形式 | ブルーレイディスク、ブルーレイフォルダ、DVDディスク、DVDフォルダ |
| 出力形式 | MP4、MOV、M4V、AVI、WMV、MKV、MP3、OGG、WAV、WMAなどの動画・音声形式 |
メリット
- AACS、BD+、BD-J、リージョンコードなど幅広いブルーレイコピーガードを解除できます。
- 4K/1080pの高画質を維持しながらブルーレイをMP4に変換可能です。
- MP4、MKV、AVI、MOV、WMV、FLVなど、多様な出力形式に対応しています。
- 強力な動画編集機能が搭載されています。
- 操作が簡単で、初心者でも使いやすいです。
- ブルーレイだけでなく、DVDもリッピングできます。
- 複数のDVD/ブルーレイを一括でMP4に変換できます。
- 多言語字幕やオーディオトラックの選択・保持が可能です。
- ブルーレイから音声を抽出することが可能です。
デメリット
- 無料試用版では機能制限があるため、フル機能を利用するには有料版が必要です。
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ステップ1: 4Videosoft BD-DVD リッピングをダウンロード
以下の無料ダウンロードボタンを直接にクリックして4Videosoft BD-DVD リッピングをダウンロードし、インストールします。インストールが完了したら、ソフトを起動します。
無料ダウンロードWindows向け
安全性確認済み
無料ダウンロードmacOS向け
安全性確認済み
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ステップ2: ブルーレイディスクをロード
変換したいブルーレイをパソコンドライブに挿入します。「ブルーレイディスクをロード」ボタンをクリックして、ブルーレイをロードできます。その他に、ブルーレイフォルダのロードもできます。

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ステップ3: 出力ビデオ効果をカスタマイズ
このブルーレイMP4変換ソフトは多彩かつ強力なビデオ編集機能も備えています。編集ボタンをクリックして、編集ウィンドウに入れます。 ここでは、ビデオの輝度/飽和度/コントラスト/色相などの効果を調整したり、ビデオフレームをクロップしたり、ウォータマークを追加したり、3D設定をしたりすることができます。

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ステップ4: 出力設定を調整
ブルーレイをMP4に変換する前に、オーディオトラック、字幕を選択できます。また、出力形式のドロップダウンリストからMP4形式を選択できます。さらに「⚙」ボタンをクリックして、プロファイル設定ウィンドウでは、ビデオエンコーダー、解像度、オーディオサンプルレート、チャンネルなどの詳しいパラメータを設定できます。
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ステップ5: ブルーレイをMP4に変換
設定が完了したら、「すべてリッピング」ボタンをクリックします。これで、ブルーレイからMP4への変換作業が開始します。リッピングが完了した後、指定した出力フォルダーに変換されたMP4ファイルが保存されます。
ブルーレイをMP4に変換する有料ソフト – DVDFab Blu-ray リッピング
DVDFab Blu-ray リッピングは、ブルーレイをMP4に変換できるソフトとして広く利用されます。AACSやBD+など主要なコピーガードに対応し、MP4をはじめとする多様な形式へ変換できる点が特徴です。インターフェースも比較的洗練されており、初心者でも操作しやすいというメリットがあります。また、定期的なアップデートにより新しいフォーマットやデバイスにも対応しているため、幅広い用途に使えるリッピングソフトといえます。
ただし、実際に使用してみると、いくつか気になる点もあります。まず、価格が比較的高めで、年間ライセンス(1万円以上)や永久ライセンス(15000円以上)を購入するとコストが大きくなりがちです。また、コピーガード解除の精度にばらつきがあり、最新の市販ブルーレイでは解析に時間がかかったり、場合によっては正常にMP4に変換できないケースも見られます。
| おすすめ度 | ★★★★ |
| 対応OS | Windows 11/10/8.1/8/7 (32-bit/64-bit) macOS 10.10 - 15.x |
| 対応コピーガード | AACS、BD+、BD-J、リージョンコードなど |
| 日本語対応 | 可能 |
| 入力形式 | ブルーレイディスク、ブルーレイフォルダ、ISOファイル |
| 出力形式 | MP4、MKV、MP3などの動画/音声ファイル形式 |
メリット
- ブルーレイをMP4、MKV、AVI、MOVなど多様な形式に変換でき、画質を維持しながら出力可能です。
- AACS、BD+、Cinavia、リージョンコードなど、多くのコピーガードを解除できます。
- 複数のブルーレイを一括でリッピングできます。
デメリット
- 有料版の価格が高いです。
- Cinavia保護のあるブルーレイの音声に制限がかかる場合があり、回避には追加のソフトウェアが必要です。
- DVDFabのインストール時に他のソフトウェアのインストールを促されることがあります。
- 低スペックのPCでは変換速度が遅くなることがあります。
ステップ1:DVDFabを起動し、リッピングモジュールを選択します。ブルーレイを外付けドライブに挿入し、「追加」ボタンをクリックします。または、ISOファイルやフォルダをドラッグ&ドロップします。
ステップ2:インターフェイスの「他のタイトルを選択」横のオプションをクリックします。「他のプロファイルを選択」→「フォーマット」→「ビデオ」でMP4を選びます。出力先を設定し、右下の「開始」ボタンをクリックすると、Blu-ray変換が始まります。
ブルーレイを簡単にMP4に変換できるフリーソフト – MakeMKV
MakeMKVは、ブルーレイやDVDを無劣化でリッピングしたいユーザーに人気のある無料ソフトです。映像・音声トラック、字幕、チャプターマークをそのまま保持した状態でMKV形式に変換できるため、画質を重視するユーザーには魅力的な選択肢です。
しかし、MakeMKVには明確な制限もあります。最大の弱点は、ブルーレイを直接にMP4に変換できないということです。出力形式はMKVのみのため、無料でブルーレイをMP4に変換したいというユーザーは、結局別の動画変換ソフトを追加で使う必要があります。つまり、MKVからMP4への変換作業が必要です。
さらに、MakeMKVはコピーガード解除に対応しているものの、最新のAACSやBD+に対しては解析に時間がかかったり、成功率が低いケースもあります。無料ソフトとしては優秀ですが、安定性や対応力の面では限界があるのが実情です。
| おすすめ度 | ★★ |
| 対応OS | Windows XP以降 Mac OS X 10.7以降 |
| 対応コピーガード | AACSとBD+(CPRMなどには非対応) |
| 日本語対応 | 可能 |
| 入力形式 | ブルーレイディスク、ブルーレイフォルダ、ISOファイル |
| 出力形式 | MKVのみ |
メリット
- DVDリッピングは完全無料です。ブルーレイのリッピングも、ベータ版の間は無料で使用可能です。
- AACS、BD+などのコピーガードを解除可能です。
- ブルーレイやDVDを無劣化でMKVに変換できます。
デメリット
- MKV形式のみに対応しており、MP4にするには別の動画変換ソフトが必要です。
- 最新のコピーガードには対応できない場合があります。
- 無圧縮のMKV形式のため、ファイルサイズが非常に大きいです。
- ベータ版終了後は、ブルーレイのリッピングにはライセンス購入が必要です。
ステップ1:公式ウェブサイトからMakeMKVをダウンロードしてインストールし、ソフトを実行します。ブルーレイディスクをパソコンのドライブに挿入し、メイン画面でブルーレイドライブを選択します。ディスクの読み込みを待ちます。
ステップ2:メイン画面に表示されたタイトルとチャプターを確認し、変換したい内容を選択します。また、出力フォルダを指定します。出力設定が完了したら、変換ボタンをクリックして変換を開始します。
「コピーガードなし」自作ブルーレイをMP4に変換するソフト3選
コピーガードのない自作ブルーレイをMP4に変換すれば、スマホやパソコンで手軽に視聴できます。ここでは、無料で使えるおすすめのブルーレイをMP4に変換するフリーソフトを3つ紹介します。
ブルーレイをMP4に無料で変換するフリーソフト – HandBrake
HandBrakeは、ブルーレイをMP4に変換できるフリーソフトとして広く知られています。インターフェースがシンプルで、プリセットも豊富なため、初心者でも比較的扱いやすい点が魅力です。Windows・Macの両方に対応しており、動画の圧縮や形式変換を無料で行いたいユーザーには便利な選択肢といえます。
しかし、HandBrakeには明確な制限があります。最大の弱点は、コピーガードを解除できないことです。AACSやBD+などの保護が施された市販・レンタルブルーレイには対応しておらず、変換できるのは基本的に自作DVDやコピーガードのない動画ファイルのみに限られます。そのため、市販ブルーレイをMP4に変換したい、録画BDAVをMP4に変換したいといった用途では、HandBrake単体では対応できません。
また、HandBrakeは無料ソフトゆえに、最新ブルーレイ規格への対応が遅れがちで、変換速度も環境によっては安定しないことがあります。細かい設定が多く、初心者にはどの設定を選べばいいのか分からないという声も少なくありません。
| おすすめ度 | ★★★★ |
| 対応OS | Windows 10/8/7/XP (32/64 bit)、macOS 10.13以降 |
| 対応コピーガード | 非対応 |
| 日本語対応 | 可能 |
| 入力形式 | DVD・ブルーレイディスク、フォルダ、ISOファイル |
| 出力形式 | MP4、MKV、WebM |
メリット
- 完全無料で利用できます。
- Windows、Mac、Linuxに対応しており、どのOSでも使用できます。
- オープンソースソフトで、無料でありながら高機能です。
- 自作のDVDやブルーレイをリッピングできます。
デメリット
- コピーガード(AACSやBD+)付きのブルーレイには対応していません。
- 高画質の変換を行うため、変換処理に時間がかかることがあります。
- 設定項目が多いため、初めて使う方にとって、慣れる時間が必要です。
ステップ1:HandBrakeを実行し、ブルーレイディスクをパソコンドライブに挿入します。メイン画面で、「ソースを開く」ボタンをクリックし、変換したいブルーレイを選択します。
ステップ2:「プリセット」から、変換後の品質を選びます。また、「コンテナ」からMP4フォーマットを選択します。
ステップ3:「保存先」欄で、変換後のファイルを保存する場所を指定します。ツールバーの「エンコード開始」をクリックし、ブルーレイからMP4への変換を開始します。
ブルーレイをMP4に変換できるフリーソフト – XMedia Recode
XMedia Recodeは、MP4・AVI・MKVなど幅広いフォーマットに対応した無料の動画・音声変換ソフトで、直感的なインターフェースとバッチ処理機能を備えている点が魅力です。複数ファイルをまとめて変換できるため、日常的な動画変換作業には便利で、初心者でも扱いやすいというメリットがあります。無料でブルーレイの動画をMP4形式に変換する用途でも一定の使いやすさがあります。
しかし、実際に使用してみると、いくつかの弱点が浮き彫りになります。まず、大容量のブルーレイをMP4に変換する際に動作が重くなりやすい点です。特に20GB以上のBDAVや高ビットレートの映像では、変換速度が落ちたり、ソフトが応答しなくなるケースも見られます。また、無料ソフトでありながら広告表示があるため、作業中に煩わしさを感じるユーザーも少なくありません。
さらに最も大きな制限は、コピーガード解除に対応していないことです。AACSやBD+などの保護が施された市販・レンタルブルーレイなどはMP4に変換できず、利用できるのはコピーガードのない自作ディスクに限られます。
| おすすめ度 | ★★★ |
| 対応OS | Windows 11/10/8.1/8/7 |
| 対応コピーガード | 非対応 |
| 日本語対応 | 可能 |
| 入力形式 | DVD/BDディスク、DVDフォルダ、ISOイメージ |
| 出力形式 | MP4、AVI、MKV、WMV、MP3など |
メリット
- 完全無料で動画・音声の変換が可能です。
- MP4、AVI、MKV、MP3など、多彩なフォーマットに対応しております。
- 高画質な動画を保持したまま、さまざまなフォーマットに変換できます。
デメリット
- 広告が表示され、使用中に煩わしく感じることがあります。
- 更新頻度が低いです。
- 市販やレンタルブルーレイをMP4に変換できません。
- 強制終了が発生することがあります。
ステップ1:XMedia Recodeを起動します。「ディスクを開く」をクリックし、ブルーレイディスクをプログラムに追加します。「形式」タブを選択し、出力形式としてMP4を設定します。
ステップ2:画面下部の「保存先」で出力ファイルの保存場所を指定します。設定が完了したら、「エンコード開始」をクリックして、変換プロセスを開始します。
ブルーレイをMP4に変換できるフリーソフト – VidCoder
VidCoderは、無料でブルーレイをMP4に変換できるフリーソフトで、HandBrakeをベースにしたシンプルなインターフェースが特徴です。動画の圧縮やエンコード設定も分かりやすく、バッチ処理にも対応しているため、複数の動画をまとめて変換したいユーザーには便利なツールです。
しかし、VidCoderの最大の制限と言えば、コピーガード解除に対応していないことです。AACSやBD+などの保護が施された市販・レンタルブルーレイをMP4に変換できず、利用できるのはコピーガードのない自作ディスクに限られます。
また、日本のレビューサイト「フリーソフト100」や「みんなのレビュー」でも、「無料で使いやすいが、結局使える場面が限られる」「大容量BDの変換時に動作が重くなる」といった声が多く、無料ソフトとしての限界が指摘されています。
総合的に見ると、VidCoderは自作ブルーレイディスクを簡単にMP4に変換したいユーザー向けのソフトです。
| おすすめ度 | ★★ |
| 対応OS | Windows 10/11(64 bit) |
| 対応コピーガード | 非対応 |
| 日本語対応 | 可能 |
| 入力形式 | ブルーレイディスク、ISOファイル、動画ファイル |
| 出力形式 | MP4、MKV、M4V |
メリット
- 無料でブルーレイをMP4に変換できます。
- ビデオの解像度、ビットレートなど、詳細な設定を行うことができ、動画の出力を調整できます。
- リッピング後の出力形式として、MP4やMKVを選択できます。
デメリット
- 主にWindows向けで、Macでは利用できません。
- AACSやBD+などのコピーガードが施されたブルーレイには対応していないため、市販のブルーレイをリッピングできません。
- 高度な編集機能が少ないです。
- 開発が活発でないため、更新やバグ修正が少ない点が不満に感じることがあります
ステップ1:VidCoderを起動し、「(ここにビデオファイルかフォルダーをドラックします)」に変換したいブルーレイフォルダーをドラッグ&ドロップします。「タイトル」欄で変換対象のタイトルを選び、必要に応じて音声や字幕の設定を行います。
ステップ2:「参照」ボタンで出力先フォルダとファイル名を設定します。「エンコード設定」ボタンで出力フォーマットを選択し、「エンコード」ボタンをクリックして変換を開始します。
ブルーレイをMP4に変換する時のよくある質問(FAQ)
ブルーレイをMP4に変換するのは違法ですか?
ブルーレイをMP4に変換すること自体は違法ではありませんが、AACSやBD+などのコピーガードを解除して変換する行為は、著作権法に違反する可能性があります。たとえ自分で購入したディスクでも、コピーガードを解除すると違法となる場合があるため、私的利用であっても注意が必要です。しかし、一般的に、変換した後のコンテンツを第三者に共有したり、ネットにアップロードしたりせず、個人利用の範囲にとどめる場合、法律によって罰せられることはほとんどありません。したがって、変換を行う際は著作権に関する法律をよく理解することが重要です。
Blu-rayをMP4に変換する前に、ブルーレイを編集できますか?
Blu-rayをMP4に変換する前に、ブルーレイを編集することは可能です。例えば、4Videosoft BD-DVD リッピングというソフトを使用すれば、ブルーレイのコンテンツを変換する前に、簡単に編集ができます。このソフトは、映像のトリミング、カット、字幕追加、音声トラックの選択など、さまざまな編集機能を提供しており、ユーザーが自分の好みでBlu-rayを編集した後、MP4などの形式に変換することができます。
直接にブルーレイを再生できるソフトはありますか?
結論から言うと、ブルーレイディスクを直接再生できるソフトがあります。おすすめのは、4Videosoft ブルーレイプレーヤーです。このソフトは、Blu-rayディスクをパソコンで直接再生するための高機能なプレーヤーです。シンプルなインターフェースで、ブルーレイディスクをスムーズに再生でき、HD品質の映像と音声を楽しめます。また、DVDやその他のメディアファイルにも対応しており、汎用性が高いです。再生中にスクリーンショット、オーディオトラックや字幕の選択も簡単にでき、非常に便利です。ブルーレイディスクの再生を快適に行いたい方に最適なソフトです。
ブルーレイをMP4に変換できないのはなぜですか?
ブルーレイをMP4に変換できない理由は主に以下の通りです。
1、強力なコピーガードがかかっている:市販やレンタル、あるいは地デジ番組を録画したブルーレイディスクには、不正コピーを防ぐためにコピーガード(AACS、BD+など)が施されています。MP4への変換にはまず専用のソフトを使ってコピーガードを解除する作業が不可欠です。
2、ドライブの規格不足:パソコンに内蔵、または外付けされているドライブが「DVD専用」の場合、ブルーレイディスク自体を認識できません。「BD-ROM」「BD-R」などのロゴ表記があるドライブが必要です。
3、ソフトがブルーレイ非対応:使用している変換ソフトがDVD専用、あるいはブルーレイの最新の暗号化規格に対応していない場合、変換処理が途中で止まったり、エラーが表示されたりします。
4、ディスクの損傷:ブルーレイはDVDよりも記録面が繊細です。目に見えない微細な傷や指紋があるだけで、データの読み込みに失敗することがあります。
5、PCのストレージ容量不足:ブルーレイのデータ量は非常に大きいため(1枚あたり25GB〜50GB以上)、変換先のハードディスクに十分な空き容量がないと途中で強制終了します。
まとめ
ブルーレイをMP4に変換することで、再生環境の制限から解放され、スマホ・タブレット・パソコンなどあらゆるデバイスで自由に視聴できるようになります。本記事では、ブルーレイをMP4に変換できるフリーソフトからコピーガード対応の専用ソフトまで幅広く紹介します。もし、安定性・画質・変換速度のバランスを重視するなら4Videosoft BD-DVD リッピングが特におすすめです。実際に使ってみると、ブルーレイの映像を高品質でMP4フォーマットにリッピングでき、動画編集機能も豊富です。また、コピーガード解除機能を搭載しているため、市販ブルーレイでも安心して変換作業を行うことができます。使いやすいインターフェースと高性能な変換機能により、ブルーレイをMP4に変換したい方に最適なソフトと言えます。
無料ダウンロードWindows向け
安全性確認済み
無料ダウンロードmacOS向け
安全性確認済み
筆者の使用感
4Videosoft BD-DVD リッピングを使って市販ブルーレイを変換してみると、最も印象的なのは変換スピードの速さです。1時間のブルーレイ映画が平均5~10分間で変換が完了できます。さらに、操作も簡単で、専門知識がなくても、数ステップで手軽に変換できます。