【2026最新】ブルーレイをDVDに焼く方法!おすすめソフト&失敗しないダビング手順を徹底解説
「手元にあるブルーレイの映像を、カーナビや車載DVDプレイヤー、自宅の古いDVDプレイヤーで再生したい」「ブルーレイディスクの映像をDVD-Rにダビングしたいけれど、そのままコピーできずに困っている」
高画質・高音質な映像を楽しめるブルーレイですが、再生環境がBDプレーヤー、BD対応ソフトなどに限られるため、「DVDプレーヤーしか搭載されていない車内や実家で再生できない」という悩みを抱える人は少なくありません。
しかし、ブルーレイとDVDではディスク規格やデータ構造が大きく異なるため、単純にブルーレイの内容をDVDディスクへダビングするだけでは、DVDプレーヤーで再生できるDVDを作成することはできません。
ブルーレイをDVDに焼くには、映像をDVD規格に変換し、DVDプレーヤーで読み込める形式で書き込む必要があります。本記事では、ブルーレイをDVDに焼くための事前準備やおすすめのソフト、具体的な変換・書き込み手順まで詳しく解説します。
目次
ブルーレイをDVDに焼く前に知っておくべきこと
ブルーレイをDVDに変換する基本的な手順
ブルーレイは「BDMV構造」、DVDは「DVD-Video構造」という全く異なるデータ構造で映像を記録しています。単純にファイルをコピーするだけでは、DVDプレーヤーで再生できません。また、市販の映画やレンタルブルーレイには、不正コピーを防ぐための強力なコピーガード(AACSやBD+など)が施されていることも、直接コピーができない大きな理由となっています。
ブルーレイを家庭用DVDプレーヤーで再生可能なDVDとして焼くには、「ブルーレイ映像のリッピング」と「オーサリング&書き込み」という2つの作業を行うのが基本手順となります。
- 手順1:ブルーレイディスク内にある映像データをパソコンで扱える動画ファイルとしてリッピング
- 手順2:抽出した動画ファイルをプレーヤーで再生できるDVD-Video形式に変換し、DVDディスクへ書き込む
(もちろん、BDの映像を再生する目的ではなく、単純にバックアップとしてDVDに保存したいだけであれば、パソコン上でDVDへファイルをコピーするだけでも対応できます。)
ブルーレイとDVDの違いは?
ブルーレイとDVDは、どちらも映像やデータを保存できる光ディスクメディアですが、容量・画質・再生環境などにさまざまな違いがあります。ここでは、ブルーレイとDVDの主な違いについて、容量や画質、対応機器などのポイントを比較します。
| 比較 | ブルーレイ(Blu‑ray、BD) | DVD |
|---|---|---|
| 容量 | 25GB(1層)/50GB(2層) | 4.7GB(1層)/8.5GB(2層) |
| 画質 | フルHD・4K対応の高画質 | SD画質が一般的 |
| 使用レーザー | 青紫色レーザー | 赤色レーザー |
| 再生互換性 | 専用のBlu‑rayプレーヤーが必要 | パソコン、カーナビや家庭用DVDプレーヤーで再生可能 |
| 価格 | 高価(メディア・機器) | 比較的安価 |
ブルーレイをDVDに焼く前に必要な準備
Blu-rayをDVDに変換するには、事前準備も必要です。特に市販やレンタルのブルーレイをDVDに焼く場合は、コピーガードが施されていることがあるため、対応したリッピングソフトやドライブを用意する必要があります。
必要な準備:
1、ブルーレイ対応のドライブ:まず、ブルーレイディスクを読み込めるパソコン用BDドライブが必要です。普通のDVDドライブではBlu-rayを認識できないので注意しましょう。
2、十分な空き容量:ブルーレイをDVDにするには、一時的に大きなデータを保存するため、50GB以上の空き容量があると安心です。
3、対応ソフトを準備:ブルーレイからDVDへ変換するには、専用のブルーレイリッピングソフト+DVD作成ソフトが必要です。
4、空のDVDディスク:DVD-RまたはDVD+Rディスクを準備しましょう。大手メーカー製の信頼性が高いディスクを選ぶことをおすすめします。
5、コピーガードに注意:市販のブルーレイディスクには、コピーガードが施されている場合が多くあります。ブルーレイコピーガード解除に対応したソフトを利用することで、ディスクの内容を取り込んで保存用ファイルへ変換できます。
今回紹介するブルーレイをDVDに焼く方法について、実際の環境で検証を行いました。以下は今回の検証環境です。
テスト環境:
- OS: Windows 11(64bit)、macOS Tahoe 26.5.1
- CPU: Intel Core i7-12700、Apple M2
- メモリ: 16GB RAM
- GPU:Intel UHD Graphics 730、Apple M2の内蔵GPU
- テスト素材: 市販・レンタルのコピーガード付きブルーレイディスク、自作のブルーレイディスク
- 出力形式:MP4、MOV、MKVなど
ステップ1:ブルーレイを動画形式に変換する
| 比較項目 | コピーガード対応 | 出力フォーマット | 変換速度 | 操作性 | 動画編集機能 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4Videosoft BD-DVD リッピング | 対応(最新のブルーレイコピーガードに完全対応) | 1000形式以上 | 非常に高速 | 非常に簡単(初心者向け) | 豊富に搭載 |
| HandBrake | 非対応 | 限られた動画形式のみ(MP4、MKV、WebM) | やや遅い | やや難解(中〜上級者向け) | フィルター機能のみ |
| MakeMKV | 対応(古いブルーレイコピーガードのみ) | MKV形式のみ | 高速 | シンプル(直感的操作) | なし |
4Videosoft BD-DVD リッピングでブルーレイの映像を動画形式に変換する方法
4Videosoft BD-DVD リッピングは、ブルーレイを高画質のままMP4やMOVなどの動画形式へ変換できる高性能リッピングソフトです。ブルーレイをDVDに焼く方法を探している方にとって、DVD作成前の映像変換を簡単に行える便利なソフトです。
操作画面はシンプルで、MP4・AVI・MKVなど多彩な動画形式に対応しています。また、ブルーレイから音声を抽出しMP3に変換することも可能です。さらに、不要なシーンのカット、字幕や音声トラックの選択、映像のトリミングなど、変換前の編集機能も搭載されています。
実際のテストでは、25GBのブルーレイをMP4へ変換する処理が約10分で完了し、映像の解像度や音質も大きな劣化を感じませんでした。高速変換と画質維持を両立できる点は大きなメリットです。また、AACSやBD+などのコピーガード技術に対応しており、市販・レンタルブルーレイの映像変換にも利用できます。
| 対応OS | Windows 11/10/8.1/8/7とmac OS X 10.12 或いはそれ以上 (macOS Tahoe 26を含む) |
| 日本語対応 | 可能 |
| コピーガード | AACS、BD +、BD-Jなど |
| 入力形式 | ブルーレイディスク、ブルーレイフォルダー、ISOファイル |
| 出力形式 | MP4、MKV、AVI、FLV、MOV、M4V、3GP、3G2、MTV、MP3、AAC、FLACなど1000+の動画・音声形式 |
メリット
- ブルーレイをMP4、MKV、WMV、MP3、FLACなど動画・音声形式にリッピングできます。
- 2Dのブルーレイ映画を3D動画に変換できます。
- ブルーレイタイトル、チャプターを選択してリッピングできます。
- ブルーレイムービーをカット、回転、クロップでき、字幕/BGMの調整もできます。
- WindowsとMac両方に対応しています。
- ハードウェア加速技術により、変換速度が速く、ブルーレイを高画質のままDVDに焼くことができます。
- 最新のコピーガードにも対応しているため、自作ブルーレイはもちろん、市販やレンタルのブルーレイディスクも問題なく取り込めます。
ステップ1:4Videosoft BD-DVD リッピングをダウンロード
まずは、下記のダウンロードボタンを利用して4Videosoft BD-DVD リッピングを無料でダウンロードし、パソコンにインストールします。
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ステップ2:ブルーレイディスクをロード
次に、ブルーレイドライブをPCに接続し、ブルーレイディスクを挿入します。そして、「ブルーレイディスクをロード」ボタンをクリックして、ブルーレイディスクを読み込みます。
ステップ3:出力形式を選択
そして、出力形式ドロップダウンリストから動画形式を選択します。DVDに焼くには、HD H.264/MPEG-4 AVC ビデオ (*.mp4)をおすすめします。DVDの容量は小さいので、「設定」でビデオビットレートを8000kbpsにすると、画質とサイズのバランスが取れます。
ステップ4:ブルーレイを動画形式に変換
編集機能を利用して、ブルーレイ映像をリッピングする前に動画のトリミング・クロップ・回転・字幕や音声の調整などができます。設定が終わったら、「すべてリッピング」ボタンをクリックして、ブルーレイの映像を動画形式に変換することができます。
4Videosoft BD-DVD リッピングを使えば、市販ブルーレイのコピーガードを解除しながら、Blu-rayディスクの映像を高画質でDVD対応の形式に変換できます。操作が非常に簡単で、初めてブルーレイをDVDに変換する方にとっては便利なソフトと言えます。
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HandBrakeでブルーレイの映像を動画形式に変換する方法
HandBrakeは、オープンソースで提供されている無料の動画変換・エンコードソフトで、ブルーレイから動画を取り込んでMP4やMKVなどの形式へ変換できます。
無料で利用できる点が大きな魅力で、Windows・Mac・Linuxに対応しているため、幅広いユーザーに利用されています。また、解像度、ビットレート、字幕、音声トラックなど細かなエンコード設定も調整できます。
一方で、HandBrakeはAACSやBD+などのブルーレイコピーガードには対応していません。そのため、コピーガードが施された市販ブルーレイを直接読み込み、DVD用に変換することはできません。さらに、細かなエンコード設定が調整できる一方、ある程度の関連知識が必要です。初心者にとっては、使いこなすハードルがやや高いでしょう。
| 対応OS | Windows 11/10/8/7/ Vista、macOS High Sierra (10.13) 以降 |
| 日本語対応 | 可能 |
| コピーガード | 非対応 |
| 入力形式 | ブルーレイディスク、ブルーレイフォルダ、ISOファイル |
| 出力形式 | MP4、MKV、WebM |
メリット
- オープンソースで、無料でブルーレイをDVDに焼くことができます。
- MP4、MKV、WebMなど、主要なフォーマットへの変換が可能です。
- Windows、Mac、Linux対応で、使用環境が広いです。
デメリット
- 市販やレンタルBlu-rayディスクのコピーガードを解除する機能がありません。
- 変換速度がやや遅くなることがあります。
- 設定項目が多いため、初めて使うには少し難しく感じることがあります。
ステップ1:HandBrakeを起動して、コピーガードがないブルーレイディスクをパソコンのドライブに挿入します。「変換元」をクリックして変換したいブルーレイディスクを選択します。
ステップ2:保存先を指定し、「出力設定」から出力動画形式を選択します。
ステップ3:設定が完了したら、「開始」ボタンをクリックして、ブルーレイの変換が開始されます。
MakeMKVでブルーレイの映像を動画形式に変換する方法
MakeMKVは、ブルーレイやDVDの映像をMKV形式へ変換して保存できる無料ソフトとして知られています。ブルーレイをDVD化する前の動画変換用ソフトとして利用されることもあります。
最大の特徴は、再エンコードを行わず、映像・音声・字幕トラックなどをほぼそのままMKVファイルに保存できる点です。そのため、画質や音質を維持したままバックアップできます。
一方で、MakeMKVはMKV形式への保存に特化したソフトであり、MP4やMOVなどへの直接変換に対応できません。また、一部のコピーガードが施されたディスクでは、ディスクの種類や環境によって読み込みが正常に行えない場合があります。
| 対応OS | Windows 11/10/8.1/8/7、MacOS 10.7以降、Linux |
| 日本語対応 | 可能 |
| コピーガード | AACSとBD+のみ |
| 入力形式 | ブルーレイディスク、ブルーレイフォルダ |
| 出力形式 | MKVのみ |
メリット
- フリーソフトとして、無料でブルーレイをMKV形式に変換できます。
- 操作がシンプルでわかりやすいです。
- コピーガード付きブルーレイの変換が可能です。
デメリット
- 出力形式はMKVのみに対応しています。
- 再圧縮を行わないため、出力ファイルサイズが大きいです。
- コピーガードへの対応が不十分で、市販ブルーレイの処理には失敗率が高いです。
ステップ1:MakeMKVをダウンロードし、パソコンにインストールします。ソフトを起動します。
ステップ2:ブルーレイディスクをパソコンに挿入します。「ソース」から変換したいブルーレイディスクを追加します。
ステップ3:保存先を指定し、「Make MKV」ボタンをクリックし、ブルーレイの映像がMKV形式に変換されます。
このソフトはMKV形式への変換のみに対応しているため、用途によっては後の利用時に制限を感じる場合があります。より柔軟に出力形式を選択したい場合は、4Videosoft BD-DVD リッピングが適しています。豊富な出力形式に対応しているほか、変換前に動画編集を行うこともできます。
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ステップ2:ブルーレイの動画をDVD-Video形式でDVDに焼く
ブルーレイを動画形式に変換した後、DVDオーサリングソフトを利用して、DVD-Video形式でDVDに書き込みます。以下、ブルーレイの動画をDVDに焼く方法を紹介します。
| 比較項目 | DVD‑Video形式への変換 | DVDメニュー作成 | 書き込みの安定性 | 操作性 | おすすめの用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4Videosoft DVD 作成 | 自動でDVD‑Video形式へ変換 | 対応 | 非常に高い | 非常に簡単(初心者向け) | MP4などの動画から、メニュー画面付きの高品質なDVDを作りたい |
| ImgBurn | 非対応 | 非対応 | 高い | 直感的な操作可能 | すでにPC内にあるDVDデータ(VIDEO_TS)やISOファイルをディスクへ焼きたい |
4Videosoft DVD 作成でブルーレイの動画をDVDに焼く方法
4Videosoft DVD 作成は、動画ファイルをDVD-Video形式に変換してディスクへ書き込める多機能DVD作成ソフトです。ブルーレイから変換した映像をDVDとして保存したい方にとって、便利で実用的なソフトです。
このソフトの最大の特徴は、MP4、AVI、MOV、WMV、MKVなど幅広い動画形式に対応している点です。実際のテストでは、約4.7GBの動画を標準DVDへ書き込む作業が5分前後で完了し、DVD規格に合わせた変換後も安定した画質を維持できました。
さらに、DVDメニュー作成機能も充実しており、豊富なテンプレートから好みのデザインを選ぶだけで、オリジナルDVDを簡単に作成できます。家族の思い出動画や旅行記録などをDVDにまとめたい場合にも便利です。
また、字幕や音声トラックの追加、チャプター設定、画質調整などの編集機能も搭載されているため、初心者からこだわり派のユーザーまで幅広く利用できます。
| 対応OS | Windows 11/10/8.1/8/7、Mac OS X 10.9 或いはそれ以上 (macOS Tahoe 26を含む) |
| 日本語対応 | 可能 |
| 入力形式 | MP4、MOV、M4V、AVI、WMV、MKV、MPGなどの動画形式、AAC、AC3、AIFF、AMR、AU、FLACなどの音声形式 |
| 出力形式 | DVD-R、DVD+R、DVD-RW、DVD+RW、DVD+R DL、DVD-R DL、DVDフォルダーとISOファイル |
メリット
- 高性能なDVD書き込みソフトとして、MP4、AVI、MOVなど多様な動画をDVDに焼くことが可能です。
- DVDディスクだけでなく、DVDフォルダーやISOイメージファイルとして保存もできます。
- 字幕・音声の追加、チャプター編集、トリミング・カットなどの動画編集機能を搭載しております。
- 直感的なインターフェースで、初心者でもブルーレイ動画をDVDに変換・書き込みしやすいです。
- 豊富なメニューテンプレートを提供し、オリジナルDVDメニューを作成できます。
- WindowsとMac両方に対応し、動作が非常に安定です。
ステップ1:4Videosoft DVD 作成をダウンロード
まず、下記のダウンロードボタンをクリックして、4videosoft DVD 作成をダウンロードしてインストールします。Windows版とMac版の両方が用意されています。ちなみに、現在のソフトはWindows 11のパソコンで使用できます。
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ステップ2:動画をロード
次、インストールしたソフトを起動して、メインインタフェースの「メディアファイルを追加」をクリックして、抽出したブルーレイ動画を追加できます。そして、右側にある「強力ツール」ボタンをクリックし、ビデオツールとチャプターツールを使用できます。自分のニーズに応じて、簡単に動画を編集できます。
ステップ3:DVDメニューを作成
そして、「次へ」をクリックすると、DVDメニューの作成画面が表示されます。家庭や行事、旅行、結婚など多くのメニューテンプレートからお好きなものを選択したり、背景画像と背景音楽を設定したりすることで、自分なりのDVDメニュー画面を作成できます。
ステップ4:DVDの作成
最後に、「次へ」ボタンをクリックし、保存先、書き込み設定、再生モードを指定します。設定が完了したら、「開始」ボタンをクリックすると、BDをDVDに変換する作業が開始されます。
ImgBurnでブルーレイの動画をDVDに焼く方法
ImgBurnは、DVDやBlu-rayディスクへの書き込みに特化した無料ソフトとして、長年利用されてきました。変換済みのISOファイルや動画データをDVDへ書き込みたい方にとって、シンプルで軽量な選択肢となります。
最大の特徴は、光学メディア関連の書き込み機能が充実している点です。ISOイメージファイルの作成・書き込み、ディスクの検証、書き込み速度の調整など、基本的なディスク作成機能を無料で利用できます。
一方で、ImgBurnにはブルーレイ映像をDVD形式へ変換する機能や、DVDメニュー作成機能は搭載されていません。そのため、ブルーレイの動画をデータファイルとしてDVDに保存することはできますが、DVD-Video形式ではないため、一般的なDVDプレーヤーで再生できない場合があります。また、インターフェースは比較的古いデザインで、初心者には設定項目が分かりにくい場合があります。
| 対応OS | Windows /11/10/8.1/8/7/Vista |
| 日本語対応 | 可能 |
| 入力形式 | ISOファイル、MP4、MOV、AVI、MKV、M2TS、WMVなど |
| 出力形式 | DVDディスク、フォルダーとISOファイル |
メリット
- ImgBurnは完全無料のソフトで、ブルーレイの動画をDVDに焼く作業をサポートします。
- CD、DVD、Blu-rayなど、さまざまなメディアタイプに対応しています。
- ソフト自体が軽量で、パソコンのリソースをほとんど消費しません。
デメリット
- ImgBurnのインストール中に、不要なバンドルソフトが一緒にインストールされることがあります。
- Windows専用であり、Macでは使用できません。
- ブルーレイ映像をDVD-Videoへ変換する機能がありません。
ステップ1:まず、ブルーレイリッピングソフトを使って、ブルーレイから映像を抽出し、MP4などの形式に変換します。
ステップ2:ImgBurnを起動し、「ファイル/フォルダをディスクに書き込む」を選択します。変換した動画ファイルを追加します。
ステップ3:書き込み設定を確認します。そして空のDVDディスクを挿入し、ディスクアイコンをクリックすると、書き込みが開始されます。
ブルーレイをDVDに焼いたのに再生できない時の原因と対処法
せっかく手間をかけてブルーレイからDVDを作成したのに、カーナビやDVDプレイヤーにセットしても「ディスクを読み込めません」と表示されるというトラブルは非常に多く発生します。DVDへの書き込み自体は正常に完了していても、プレイヤー側の規格問題や書き込み時の設定ミスが原因で再生できないケースがほとんどです。ここでは、主な原因とその具体的な対処法を解説します。
1、データDVDとして焼く:変換した動画ファイルをそのままDVDディスクにドラッグ&ドロップして書き込んでしまうケースです。これは「データDVD」と呼ばれ、パソコンでは再生できても一般的なDVDプレーヤーや車載ナビでは読み込めません。
- 対処法:単なるデータライティングではなく、DVDオーサリング機能に対応したソフト(4Videosoft DVD 作成など)を使ってDVDへ書き込んでください。
2、書き込み終了時のファイナライズ処理が行われていない:ファイナライズを行わないと「追記可能な状態」のままとなり、家電プレーヤー側がディスクのデータを正しく読み取れません。
- 対処法:DVD作成ソフトの書き込み設定画面で、「ファイナライズを行う」または「ディスクを閉じる」にチェックが入っているか必ず確認してから書き込みを実行してください。
3、プレイヤーがDVDメディア規格に非対応:使用した空のDVDディスクの種類が、再生したいプレーヤーに対応していない可能性があります。
- 対処法:ディスクの種類を確認したうえで、対応のプレーヤーを切り替えます。または、互換性が最も高い「DVD-R」「DVD-R DL」を使用して焼き直します。
4、ディスクの相性エラー・高速書き込みによる記録ミス:ドライブと空ディスクの相性や、高速書き込み時の微細なデータエラーにより、プレーヤー側が正常に読み取れないケースです。
- 対処法:書き込み時の速度設定を「最高速」ではなく「4倍速」または「8倍速」に落として安定した書き込みを行ってください。ノーブランドの格安海外製ディスクを避け、信頼性の高い国内メーカー製(Verbatim、Panasonic、Maxellなど)の「DVD-R」を使用するのが確実です。
ブルーレイをDVDに焼く際によくある質問(FAQ)
Blu-rayをDVDに変換すると、どのようなメリットがありますか?
Blu-rayをDVDに変換することには、いくつかのメリットがあります。
1、互換性の向上:Blu-rayは高画質な映像を楽しめる一方で、再生には対応したプレーヤーが必要です。DVDに変換することで、DVDプレーヤーや車載DVD機器など、より幅広い再生環境で映像を楽しめるようになります。
2、保存容量の削減:Blu-rayは大容量の映像データを保存できますが、DVDへ変換する際には映像がDVD規格に合わせて圧縮されるため、必要な保存容量を抑えることができます。
3、コストの削減:Blu-rayディスクや対応再生機器は比較的高価ですが、DVDディスクやDVDプレーヤーは安価で入手しやすいというメリットがあります。
ブルーレイからDVDへ直接ダビングすることはできますか?
ブルーレイから直接DVDへダビングすることは、基本的にはできません。理由は、Blu-rayとDVDでは容量やディスク規格が大きく異なるためです。Blu-rayは25GB〜50GB程度の大容量に対応していますが、一般的なDVDは4.7GB程度しか保存できません。また、ブルーレイの「BDMV形式」のままDVDに書き込んでも、DVDプレーヤーはデータを認識できません。そのため、ブルーレイの映像をDVD規格に合わせて変換・圧縮し、DVDプレーヤーで読み込めるDVD-Video形式として書き込む必要があります。
市販のブルーレイをDVDに焼くことはできますか?
市販のブルーレイをDVDに変換することは技術的には可能ですが、注意が必要です。市販のブルーレイにはコピーガードが施されている場合があり、DVD化するには映像データの取り込みやDVD規格への変換など、専用の処理が必要になります。ただし、コピーガードを回避してリッピングする行為は、利用目的や状況によって法律上の問題になる場合があります。そのため、市販ブルーレイの変換を行う際は、著作権法や利用条件を確認し、適切な範囲で利用することが大切です。
ブルーレイをDVDに変換すると画質は落ちますか?
結論から言うと、ブルーレイをDVDに変換すると画質は必ず落ちます。ブルーレイの解像度(フルHD:1920×1080 / 約207万画素)に対し、DVDの解像度(SD:720×480 / 約35万画素)は画素数が約6分の1に制限されるため、画面全体の精細さや鮮明さが失われます。車載ナビや小型テレビでの視聴であれば十分実用的ですが、大型テレビで再生した場合はくっきり感がなくなり、全体的にボやけた映像になります。
ブルーレイをDVDに焼くにはキタムラがいいですか?
カメラのキタムラはブルーレイからDVDへのダビングサービスを提供しています。自分でパソコンやソフトを用意する必要はなく、手軽さを求める方に向いています。結婚式やホームビデオなどの自作ブルーレイをDVDプレーヤーで再生したい場合には店舗に持ち込むだけで簡単に作成でき非常に便利です。しかし、コピーガード付きの市販の映画・アニメBDやレンタルBD、地デジ番組を録画したBDは受託不可となっている点に注意する必要があります。
まとめ
ブルーレイをDVDに焼くには、まず4Videosoft BD-DVD リッピングという専用のリッピングソフトを利用してブルーレイの映像を取り込んでMP4・MOVなどの動画形式に変換する必要があります。このソフトは、高画質を維持したまま映像を変換でき、解像度やビットレートなどの設定を調整することで、DVD作成に適した動画ファイルへ変換できます。
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その後、4Videosoft DVD 作成を利用して、変換した動画をDVD-Video形式に作成し、DVDプレーヤーで再生できるディスクとして書き込むことが可能です。
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4Videosoft BD-DVD リッピングと4Videosoft DVD 作成を組み合わせることで、ブルーレイからDVDを作成する一連の作業をスムーズに行えます。