初心者でも簡単!DVD動画をUSBメモリーにコピーする方法

更新日: 2026年01月16日

DVDの動画をUSBメモリーに保存して、外出先でも車のオーディオ機器などで再生できたら便利なのに…」と思ったことはありませんか?

DVDディスクはかさばりやすく、毎回持ち歩くのも面倒ですよね。さらに、パソコンによってはDVDドライブが搭載されていない場合もあり、視聴環境に制限が出てしまいます。

そんな悩みを解決するのが、DVD動画をUSBメモリーにコピー(データ化)することができます。USBに保存しておけば、ディスクを持ち歩く必要がなくなり、外出先でもすぐに再生できるだけでなく、大切な映像のバックアップとしても活用できます。

本記事では、自作DVD・市販DVDの両方に対応し、初心者の方でも迷わず実践できるように、DVDをUSBにコピーする方法をわかりやすく解説します。外出先でもお気に入りのDVD映像を楽しみたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

DVDをUSBにコピー

DVD動画はUSBメモリにコピーできるの?DVDをUSBにコピーするメリット

DVDの動画データをUSBメモリにコピーすることは可能です。

ただし、市販のDVDには通常コピーガードが施されているため、まずはこの保護を解除する必要があります。その後、MP4、AVI、MOVなど、DVDをパソコンやスマホで再生可能な一般的な動画形式に変換します。こうすることで、動画をUSBメモリーに保存し、さまざまなデバイスで再生できるようになります。

では、なぜDVDをUSBにコピーするのでしょうか?そのメリットは何でしょうか?

DVDをUSBメモリーにコピーする際の注意点

DVDをUSBに安全かつ効率的にコピーするには、いくつか注意すべき点があります。

著作権について:DVDをUSBメモリにコピーする際には、著作権法への理解が不可欠です。市販DVDには著作権保護技術が施された場合がある、権利者の許可なく複製する行為は原則として違法とされています。コピーガード解除ソフトを利用してリッピングすることが可能ですが、商業的な目的で使用しないでください。

対応形式の確認:USBメモリにコピーした動画は、再生する機器やソフトウェアによって対応形式が異なります。DVDの映像をそのまま保存した場合、スマートフォンや一部のテレビでは再生できないことがあります。そのため、利用予定のデバイスに適した動画形式や解像度を事前に把握し、必要に応じて変換設定を調整することが、視聴トラブルを防ぐうえで有効です。

USBの容量:DVD動画はファイルサイズが大きくなる傾向があるため、USBメモリの容量不足や書き込み速度の低さが、コピー時間の増加やエラーの原因となる場合があります。必要な容量や対応規格(USB 2.0/3.0など)を事前に確認することが、安定した作業につながります。

データ破損・紛失リスクへの対策:USBメモリは利便性が高い一方で、サイズが小さいため紛失しやすく、抜き差しや静電気などによるデータ破損の可能性も指摘されています。重要なDVDデータを保存する場合は、USBメモリ1本のみに依存せず、パソコンや外付けストレージへのバックアップを併用するなど、データ保全の観点から多重管理を行うことが望ましいといえます。

自作DVDをUSBメモリにコピーする方法

自作DVDはコピーガードがかかっていないため、特別なソフトを使わずに簡単にUSBメモリへ動画を移せます。以下の手順で行いましょう。

ステップ1:DVDドライブに自作DVDを入れ、パソコンがディスクの内容を認識するのを待ちます。USBメモリをパソコンに差し込み、動画データを保存できる十分な空き容量があるか確認します。

ステップ2:エクスプローラーでDVDドライブを開き、「VIDEO_TS」フォルダや映像ファイルを見つけます。動画ファイルを選択してコピーし、USBメモリのフォルダに貼り付ければ完了です。

自作DVDをUSBメモリにコピーする

この方法はDVDをUSBドライブに直接コピーできますが、DVDの構造は変更されないため、携帯電話などの他のデバイスで直接再生することはできず、バックアップとしてのみ機能します。DVDをUSBポートにコピーして他のデバイスで再生する場合は、DVDリッピングソフトが必要になります。

市販・レンタルDVDをUSBにコピーする方法2選

市販やレンタルDVDをUSBにコピーしたい場合、そのままコピーするだけでは再生できないことが多く、専用ソフトでDVDコピーガードを解除する必要があります。ここでは、初心者でも使いやすいおすすめの方法を2つご紹介します。

紹介した方法は以下の機器環境でテストされています。環境によって結果が多少異なる可能性がありますので、結果は目安としてご参照ください。

DVDをMP4に変換してUSBにコピーする方法

DVDをUSBにコピーして保存する方法を探している方には、「4Videosoft BD-DVD リッピング」が最適です。このソフトは、市販・レンタルDVDのコピーガードを強力に解除し、高画質のままMP4、AVI、MOV、MKVなど多様な動画形式に変換できます。

また、動画変換だけでなく、DVDから音声を抽出してMP3、AAC、FLACなどの形式で保存することも可能です。このソフトでDVDをパソコンに保存した後、USBメモリーを差し込んで、変換済みの動画をUSBにコピーし、様々なデバイスで再生できます。

また、DVD動画の編集機能も豊富に備えており、不要な部分をカットしたり、複数の動画を1つの画面に結合したり、ビデオ効果を調整したりと、用途に応じて自由にカスタマイズすることが可能です。

操作もシンプルで、初心者でも迷わず使えます。それでは、実際にDVDを動画形式に変換し、USBメモリーに保存する手順を見ていきましょう。

特徴:

1. WindowsおよびMacで利用できます。

2. AACS、BD+など最新のコピーガードにも対応し、レンタルや市販DVDもリッピングできます。

3. DVDをMP4、AVI、MOV、M4Vなど様々な形式に変換できます。

4. DVDの高画質を保持したまま普通動画形式に変換できます。

5. 初心者でも簡単に操作できる直感的なユーザーインターフェースを提供しています。

6. 高い変換速度を実現し、大きなDVDファイルも短時間でUSBに対応形式に変換できます。

7. 動画編集機能も搭載されており、DVDをiPadに取り込む前に、動画をカット、回転、クロップ、ウォーターマークの追加など、必要に応じて編集することもできます。

このブランドには、同じシリーズでDVDディスク変換のみに対応した製品4Videosoft DVD リッピングもあります。試用してみたところ、基本的な機能は製品4Videosoft BD-DVD リッピングと同じでした。DVDだけが必要な場合は、製品4Videosoft DVD リッピングを利用できます。ただし、価格差はそれほど大きくないため、製品4Videosoft BD-DVD リッピングの方がコストパフォーマンスは優れています。

DVDをISOファイルに変換してUSBにコピーする方法

DVDをMP4などの動画形式に変換する以外に、DVDをISOイメージファイルとして保存し、それをUSBメモリーにコピーする方法もあります。この作業には、信頼性の高いDVDコピーソフトが必要です。おすすめは「4Videosoft DVD コピー」です。

このソフトは、市販・レンタル・録画DVDをDVDフォルダやISOファイルとしてパソコンにバックアップできます。さらに、DVD-9をDVD-5に圧縮する機能も備えており、保存容量を節約できます。

また、「フルコピー」「メインムービー」「カスタマイズ」の3つのコピーモードを搭載しており、必要に応じて柔軟に選べます。次に、4Videosoft DVD コピーを使って、DVDをISOファイルに変換し、USBに保存する方法をご紹介します。

特徴:

1. DVDディスクから、DVDフォルダ、ISOイメージファイルへのコピーが可能です。

2. 1:1の比率で市販・レンタル・録画のDVDをコピーできます。

3. DVD-9からDVD-5への圧縮が対応します。

4. 先進加速技術で、DVDディスクは数秒でコピーできます。

5. 最新のコピーガード(CSS、RC、APS、UOPsなど)を解除する機能を搭載しています。

使い方はとても簡単で、初心者の方でもすぐにDVDをISOファイル、DVDフォルダとして保存できます。DVDディスクをUSBメモリーに保存してバックアップしたい方は、4Videosoft DVD コピーを無料でダウンロードして試してみましょう!

DVDからUSBメモリへのコピーに関するよくある質問(FAQ)

コンビニでDVDからUSBにコピーできますか?

コンビニではDVDの動画をUSBメモリにコピーすることはできません。コンビニに設置されているマルチコピー機は、DVD動画を読み取ってMP4などに変換する機能はありません。市販DVDには著作権保護がある可能性がある、法的・運用上の理由からコンビニの公共機器でコピー・変換することは不可です。

DVDをUSBにコピーすることは違法ですか?

自作DVDや著作権保護なしDVDからUSBにコピーすることは合法です。ただし、保護がある市販DVD中の技術的保護手段を回避してコピーする行為は著作権法で明確に禁止されています。特に、ネット上で共有したり、複製したものを販売したり行為は法律により処罰されるでしょう。

まとめ

この記事では、「DVDをUSBにコピーする方法」について、自作DVDから市販・レンタルDVDまで対応できる具体的な手順と注意点を紹介しました。DVDをUSBメモリーに保存すれば、外出先でもDVD動画を手軽に再生できて非常に便利です。

中でもおすすめなのは、4Videosoft BD-DVD リッピングと4Videosoft DVD コピーという2つのソフトです。

DVDをMP4などの動画に変換してUSBにコピーしたい場合は、4Videosoft BD-DVD リッピングがおすすめです。MP4、AVI、MOVなど多くの形式に対応し、市販DVDのコピーガードも解除できます。

DVDをISOファイルやDVDフォルダとしてUSBにコピーしたいなら、4Videosoft DVD コピーが便利です。1:1コピーや圧縮コピーができ、操作もシンプルです。

伊藤 聖子

編集者: 伊藤 聖子  |  カテゴリ: DVD ダビング

更新日: 2026年01月16日

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