【2026年最新】DVDから音声を抽出するフリーソフト7選を徹底比較!音声だけ抽出する方法も紹介!

更新日: 2026年07月23日
カテゴリ:DVD リッピング

お気に入りのライブDVDから音楽やセリフだけを抜き出し、スマホに入れ外出先でも聴きたい」「語学学習のためにDVD映画の音声だけ取り出したい」ーーこのようなニーズはありませんか?DVDから音声のみ抽出してMP3などの音声ファイルに変換すれば、専用のDVDプレーヤーがなくても、通勤・通学中や作業中に手軽に楽しめます。

しかし、市販やレンタルのコピーガードが施されたDVDでは、音声を抽出できない、または抽出した音声ファイルの音質が著しく劣化するといった問題に悩むユーザーも少なくありません。

そこで本記事では、DVDから音声を抽出できるフリーソフトを7つおすすめし、それぞれの特徴や対応形式、チャプターごとで音声のみを抽出する方法までわかりやすく解説します。初心者でも簡単に操作できる方法を中心に紹介するので、ぜひ最後までお読みください。

DVD 音声 抽出

DVD音声抽出について

DVD音声抽出のメリット

DVDから音声のみを抽出することには、ただ音声を楽しむだけではない、さまざまな実用的なメリットがあります。ここでは、主なメリットを紹介します。DVDから音声を取り出すかどうか迷っているなら、ぜひ参考にしてください。

1、プレイヤーによる再生制限なし:DVDは専用のプレーヤーやドライブを搭載したパソコンでしか再生できませんが、音声をMP3やWAVなどの汎用形式に変換することで、スマホ、タブレット、ポータブル音楽プレーヤーなどで手軽に楽しめるようになります。

2、バックアップとして保存:DVDの音声データを抽出して保存しておけば、ディスクに傷がついたり、再生できなくなった場合でも、音声部分は失われることなく保護できます。

3、編集やリミックスが可能:DVDから音声を抽出すると、音楽やセリフ、効果音などのトラックを個別に編集・加工できるようになります。例えば、映画のセリフだけを切り取ってリミックスしたり、オーディオ編集ソフトで音質を調整したりできます。

4、学習・作業効率の向上:映画やドラマの音声を抽出すれば、リスニング教材として繰り返し聴き込むことができます。また、家事をしながら、BGM感覚でライブ映像やセミナーの音声を聞き流すことができます。

DVD音声抽出の注意点

DVDから音声を抽出する際、操作方法だけでなく、いくつかの技術的な注意点があります。ここでは、音声抽出時によくある注意点や確認すべきポイントをまとめます。

1、強固なコピーガード:市販やレンタルのDVDには、不正コピーを防ぐためのコピーガードが施されています。そこで、専用の「DVDリッピングソフト」が必要になります。

2、音質の劣化と形式の選択:抽出時の設定や変換形式によっては、元のDVD音声より品質が低下する場合があります。高音質を重視する場合は、「WAV」や「FLAC」などの形式が適していますが、ファイル容量が大きくなる点には注意が必要です。一方、スマホで再生する場合は、「MP3」や「AAC」など互換性の高い形式が便利ですが、圧縮によって音質が低下する可能性があります。

3、音声トラックやチャプターの確認:DVDによっては複数の音声トラックが入ることがあります。必要な音声トラックだけを選択することで、不要な部分を除いて効率よく音声を抽出できます。また、ライブDVDなどを1曲ずつ分けたい場合、チャプターごとに個別出力する必要があります。

4、DVD音声抽出ソフトの選択:DVDの規格やコピーガードの種類の対応、出力形式、動作の安定性などの点を考えながら最適なソフトを選択することが難しいかもしれません。

【早見表】DVD音声抽出ソフトの比較一覧表

以下では、上記で紹介した7つのDVD音声抽出ソフトを比較した一覧表をご紹介します。各ソフトの特徴や機能を比較して、最適なツールを見つけましょう。

DVD音声抽出ソフト 対応OS 日本語対応 コピーガード対応 音質設定 無劣化抽出 変換速度 操作の簡単さ
4Videosoft BD-DVD リッピング Windows、Mac 対応 強(最新コピーガード対応) ビットレート、サンプルレートなどを調整可能 ロスレス出力対応 GPUアクセラレーション対応で高速処理可能 初心者向け
DVD Decrypter Windows 可能(日本語化必要) 弱(古いコピーガードのみ) DVD内の音声品質を保持可能 DVDデータをそのまま抽出可能 抽出速度は速い 中級者~上級者(設定項目が分かりにくい)
WinX DVD Ripper Platinum Windows、Mac 対応 強(最新コピーガード対応) 高品質変換設定に対応 設定によって高品質抽出可能 高速リッピング技術を搭載 初心者向け
Leawo DVD変換 Windows、Mac 対応 強(最新コピーガード対応) 出力品質を調整可能 ロスレス出力対応 標準的な変換速度 初心者向け
VLCメディアプレーヤー Windows、Mac 対応 非対応(暗号化されていないもの中心) オーディオ出力の設定変更が可能 変換時に再圧縮が発生する場合あり 標準的な変換速度 中級者向け(再生は簡単だが抽出操作は複雑)
HandBrake Windows、Mac 対応 非対応(暗号化されていないもの中心) 音声コーデック設定が豊富 再エンコード方式次第 設定によって速度が変化 中級者向け(設定項目が多く初心者には難しい)
XMedia Recode Windows 対応 非対応(暗号化されていないもの中心) 詳細な音声パラメータ設定が可能 設定次第で品質維持可能 パソコン性能と設定に左右される 中級者~上級者(設定項目が多い)

まとめると、DVD音声抽出ソフトは、自分の用途や目的に合ったものを選ぶことが重要です。以下では、各ソフトの特徴をもとに、それぞれ向いているユーザーをまとめます。

DVD Decrypter:無料ソフトを使いたい人、旧Windows環境(Windows 7など)で利用したい人に向いています。ただし、最新環境では動作が不安定になる場合があります。

WinX DVD Ripper Platinum:大量のライブDVDを音声ファイルに変換したい場合、変換速度を重視するユーザーに適しています。

Leawo DVD変換:初めてDVDから音声を抽出する方や、簡単な操作で効率よく作業を完了したい方に最適です。

VLCメディアプレーヤー:すでにVLCをインストールしており、無料で音声抽出機能も試したい人に向いています。

HandBrake:無料で自由度の高い設定をしたい人、ある程度パソコン操作に慣れている人に適しています。

XMedia Recode:無料で多機能なソフトを使いたい中級者以上のユーザー、音質や出力形式を細かく設定したい人に向いています。

DVD音声抽出を初めて行う場合、操作の簡単さと対応形式の多さが重要です。4Videosoft BD-DVD リッピングは、DVDを読み込んだ後、出力形式としてMP3やAACなどを選択するだけで、音声ファイルとして保存できます。

映画のBGM、ライブDVDの音源、講演DVDの音声などを、スマホやパソコンで再生できる形式へ変換したい場合に便利です。さらに、コピーガード付きのDVDの音声抽出にも対応できますので、幅広い用途で活用できます。

筆者の実機検証環境

本記事で紹介されたDVD音声抽出フリーソフトや有料ソフトは、利用者から評価されるものから厳選します。各ソフトの機能・使いやすさ・動作の安定性などを検証するために、筆者自身も実際にソフト使用し、DVDからの音源抽出を試しました。なお、検証時点の環境は以下の通りです。

テスト環境:

  • OS:Windows 10・11(64bit)、macOS 26.5.1、macOS 15
  • CPU:Intel Core i7-12700、Apple M2/M4
  • メモリ(RAM):16GB RAM
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 3060、Intel Iris Xe、Apple M2、M4内蔵GPU
  • テスト素材:市販やレンタルのDVDディスク、自作のDVDディスク・フォルダ
  • 出力形式:MP3、AAC、WAV、FLACなど

DVD音声抽出ソフト1、4Videosoft BD-DVD リッピング

DVDから音声だけを抽出してPCやスマホに保存したいなら、4Videosoft BD-DVD リッピングの利用を特におすすめします。DVDリッピングソフトとして、DVDの音声をMP3やWAV、FLAC、AACなどの形式で保存できます。特に便利なのが、チャプター単位で音声を抽出できる機能です。ライブDVDの場合、曲ごとにチャプターが分かれていれば、1曲ずつ個別の音声ファイルとして保存でき、必要な楽曲だけを手軽に楽しめます。

操作も非常に簡単で、DVDディスクの読み込みから音声ファイルとして出力まで、数クリックで完了できます。さらに、コピーガード付きDVDにも対応しており、市販・レンタルDVDの音声抽出にも利用できます。出力する前に、ビットレート、サンプルレートなどを自由に調整可能で、元の音質を保ちながら、高品質な音声ファイルとして保存できます。

抽出した音声ファイルはPCで再生できるほか、スマホへ転送して外出先でも楽しめます。DVDから音楽やセリフなどの音声だけを取り出したい方、複数のデバイスで再生したい方におすすめの便利なソフトです。

特徴:

1、DVDやBlu-rayから音声だけを抽出可能

2、DVD音声抽出時に音質を保ちながら、高品質な音声を提供

3、チャプターごとの音声抽出や、特定の部分を選んで音声のみ抽出可能

4、市販・レンタルDVDのコピーガードを解除可能

5、簡単な操作で初心者でも手軽に利用できる

6、最新のWindows 11、macOS Tahoe 26にも対応

7、最新のハードウェア加速技術によって、低負荷かつ超高速でDVDを汎用の動画・音声形式に変換できる

8、回転、クロップ、カット、3D動画作成、字幕追加、動画効果調整など多彩かつ強力な動画編集機能を提供

動作環境 Windows 11/10/8.1/8/7とmacOS X 10.12 或いはそれ以上 (macOS 27 Golden Gate beta、macOS Tahoe 26を含む)
日本語対応 可能
コピーガード UOPs、APS、CSS、CPRM、CPPM、などほぼすべてのコピーガードに対応
入力形式 DVDディスク、DVDフォルダ、ブルーレイディスク、ブルーレイフォルダ
出力形式 MP3、WAV、WMA、FLAC、AAC、AC3、AIFF、M4A、MKA、MP2、OGG、MP4、MOVなど

4Videosoft BD-DVD リッピングを利用してDVDから音声を抽出する方法

このソフトを利用して、DVDから音声を抽出し、MP3などの形式に変換する方法は以下の通りです。

4Videosoft BD-DVD リッピングを使えば、DVDから音声だけを簡単に抽出し、MP3などの形式に変換できます。音質をできるだけ保ちながら高速変換できるため、快適に利用できます。抽出した音声は、iPhoneやウォークマンなどに転送して再生でき、外出先でも手軽に楽しめます。また、コピーガード付きDVDにも対応しており、自作DVDだけでなく、対応する市販・レンタルDVDからの音声抽出にも利用できます。まずは無料体験版で、その使いやすさを体験してみてください。

DVD音声抽出ソフト2、DVD Decrypter

DVD Decrypterは、Windows専用のDVD音声抽出フリーソフトです。DVDから音声や映像を抽出でき、MP3やWAV、AC3などの形式で保存できます。また、CSSなどのコピーガード解除機能を搭載しており、かつては「DVDリッピングの定番」として多くのユーザーに支持されていました。さらに、DVDディスクやISOファイルを読み込み、チャプターごとに音声だけを抜き出すことも可能です。

しかし、現在利用する場合にはいくつか注意点があります。開発が終了しており、現在は公式サポートも提供されていません。現行のWindows 10/11環境では動作が不安定になったり、最新のDVDに対応できないことがあります。標準では英語表示のみですが、日本語化パッチを導入することで日本語環境でも利用できます。

「無料で試せる」というメリットはありますが、最新環境で安定してDVD音声抽出を行いたいユーザーには向いていません。現在では最新ソフトと比べて使いやすさや対応環境の面で制限があります。

動作環境 Windows 98/NT/ 2000/2003/ XP/Windows 7/Vista (32/64bit)
日本語対応 可能(日本語化必要)
コピーガード UOPs、APS、CSS、DVDリージョンコード(古いのみ)
入力形式 DVD ディスク、DVD フォルダ、ISOファイル
出力形式 MP3、WAV、AC3

メリット

  • DVDのコピーガード(CSS)を解除し、暗号化されたDVDから音声を抽出可能
  • シンプルなインターフェースで、誰でも簡単に映像や音声をリッピングできる
  • 抽出した音声や映像をMP3、WAV、ISOなど、複数の形式で保存できる
  • 高速でDVDをリッピングできるため、効率的に作業が進む
  • DVDメディア書き込み、リージョンコード変更といった強力な機能も搭載

デメリット

  • 2006年以降、開発が停止されているため、最新のDVDに対応していない場合がある
  • 初期設定では英語表示となっており、日本語化が必要
  • 公式サイトは閉鎖されています。そのため、公式サイトからはソフトをダウンロードすることはできない
  • Macでは利用できない
  • 日本語化パッチの適用時に、環境によってはエラーが発生し正常に完了しない場合がある

DVD Decrypterを使って無料でDVDから音声だけを抽出する方法

ステップ1:まず、DVD Decrypterの日本語化パッチをダウンロードして解凍します。表示されたウィンドウで「DVD Decrypterを日本語化する」が出たら「閉じる」をクリックし、「バージョン英語から日本語に更新します」が出たら「はい」を選択します。これで日本語化は完了です。

ステップ2:まず、音声を抽出したいDVDをパソコンのDVDドライブにセットし、DVD Decrypterを起動します。メニューバーから「ツール → 各種設定」を開き、「IFOモード」タブを選択します。「ファイル分割」の項目で「チャプターごと」を選択して保存します。

ステップ3:メニューの「モード」から「IFO」を選択します。これでチャプター単位での抽出が可能になります。画面右側の「入力」タブから、音声を取り出したいチャプターにチェックを入れます。複数のチャプターを選べば、まとめて抽出することも可能です。

ステップ4:次に「ストリーム処理」タブを開き、「ストリーム処理有効」にチェックを入れます。その下に表示されるリストの中から「Audio」と書かれた音声トラックだけにチェックを入れ、「分離(Demux)」を選択します。すべての設定が完了したら、画面上のDVD読み込みアイコンをクリックします。指定したチャプターから音声だけが抽出され、.AC3形式で保存されます。

DVD Decrypter

DVD Decrypterは古いソフトで、開発・更新が終了しており、現在の環境では利用に制限があります。そのため、代替ソフトとして4Videosoft BD-DVD リッピングが特におすすめです。このソフトは定期的にアップデートされているため、最新のWindows 11やmacOSに完全対応しており、操作中のエラーをすぐに解決できます。特に、新しいコピーガード技術にも対応可能なため、市販DVDのデジタル化にも適しています。

DVD音声抽出ソフト3、WinX DVD Ripper Platinum

WinX DVD Ripper Platinumは、DVDから音声のみを抽出してMP3やAAC、WAV形式で保存できるリッピングソフトです。チャプターごとの音声抽出や音声トラックの選択にも対応しており、DVDの音源をPCに取り込みたい方におすすめです。

市販やレンタルDVDに施されているCSSなどのコピーガードやリージョン制限にも対応し、DVD音声抽出に必要な機能が充実しています。さらに、ハードウェア加速による高速変換に対応し、日本語対応のシンプルなインターフェースで初心者でもスムーズに利用できます。

ただし、いくつか注意すべき点もあります。無料版では変換時間に制限があり、すべての機能を利用するには有料版へのアップグレードが必要です。また、Mac版では一部の出力形式が制限される場合があります。

動作環境 Windows 11/10/8/7 (32 & 64 bit)、macOS X 10.6またはそれ以降
日本語対応 可能
コピーガード リージョンコード、Sony ARccOS、UOPs、APS、CSSなど
入力形式 DVD ディスク、DVD フォルダ、ISOファイル
出力形式 MP3、AAC、AC3など

メリット

  • DVDの音声だけを抽出し、MP3、WAV、AAC形式で保存可能
  • コピーガード解除機能あり(CSS、リージョンコード、UOPsなど対応)
  • 初心者にもやさしい日本語インターフェース
  • 高速変換が可能

デメリット

  • 無料版は変換できる時間に制限があり、全機能を使うには有料ライセンスが必要
  • Mac版はHEVCなど一部出力形式に制限がある
  • 音声編集機能がない

WinX DVD Ripper Platinumを使ってDVDから音声だけを抽出する方法

ステップ1:DVDドライブに音声を抽出したいディスクを挿入し、ソフトを起動します。メイン画面の「DVDディスク」ボタンをクリックして対象のDVDを読み込みます。出力形式の選択画面で「音楽」カテゴリーを開き、MP3やAACなど希望する音声フォーマットを選びます。

ステップ2:画面下部の「参照」ボタンをクリックし、抽出した音声ファイルの保存先フォルダを指定します。「RUN」ボタンをクリックすると、DVDから選択した音声ファイル形式への変換と抽出が始まります。処理が完了するまでしばらく待ちましょう。

WinX DVD Ripper Platinum

DVD音声抽出ソフト4、Leawo DVD変換

Leawo DVD変換は、DVDから音声だけを抽出してMP3、WAV、AACなどの形式で保存できるDVDリッピングソフトです。チャプターごとに音声を抽出する機能や、対応するコピーガード付きDVDへの対応も備えており、PCやスマホに音声を取り込みたい人にとって便利なDVD音声抽出ソフトのひとつです。操作画面は日本語に対応しており、初心者でも迷わず利用できます。

一方で、無料体験版では変換できる時間や出力形式に制限があり、すべての機能を利用するには有料ライセンスが必要です。また、パソコン環境によっては変換時にエラーや音ズレが発生する場合があるため、安定性にやや不安があるという声も見られます。

動作環境 Windows 11/10/8.1/8/7、macOS 10.13/10.14.../14/15
日本語対応 可能
コピーガード CSS、リージョンコード、UOPsなど
入力形式 DVD ディスク、DVD フォルダ、ISOファイル
出力形式 MP3、AAC、FLAC、M4Aなど

メリット

  • DVDから音声だけをMP3、AAC、WAVなどに高音質で保存可能
  • 必要なチャプターのみ音源を抜き出せる
  • CSS、リージョンコード、UOPsなど市販DVDのコピーガードに対応
  • 初心者にもわかりやすく、直感的に操作できる

デメリット

  • 無料体験版では変換時間が5分に制限される
  • 一部の環境で出力エラーや音ズレの報告あり
  • 音声のみ抽出時には設定変更が必要で初心者は戸惑う可能性あり

Leawo DVD変換を使ってDVDから音声だけを抽出する方法

ステップ1:「変換」モジュールを開き、上部の「BD/DVDを追加」ボタンをクリックします。DVDディスクやDVDフォルダ、ISOファイルを選んで読み込みましょう。「出力形式」の横にあるドロップダウンをクリックし、「変更」→「共通オーディオ」からMP3、WAV、AACなど、抽出したい音声形式を選びます。

ステップ2:「変換」ボタンをクリックし、保存先フォルダを指定したら、DVDからの音声抽出が始まります。完了すると、選んだ形式の音声ファイルがPCに保存されます。

Leawo DVD変換

DVD音声抽出ソフト5、VLCメディアプレーヤー

VLCメディアプレーヤー(VLC Media Player)は、無料で使えるオープンソースのメディアプレーヤーです。動画や音楽をはじめ、DVD、ブルーレイなど幅広いメディア形式に対応しており、使いやすさと高い機能性から多くのユーザーに利用されています。本来は再生用ソフトですが、DVDやブルーレイ、オーディオCDから音声を抽出して、MP3やWAVなどに変換する機能も備えています。そのため、VLCは再生ソフトとしてだけでなく、DVD音声抽出ソフトとしても活用できます。

ただし、VLCはあくまでメディア再生を目的としたソフトで、変換機能が付属です。実際に使用してみると、コピーガード付きDVDからの音声抽出には対応できないことがあります。また、テストの過程では動作が突然止まるなどの問題も確認されました。そのため、安定した動作や高音質でDVD音声を抽出したいユーザーには、専用ソフトの方が適しています。

動作環境 Windows 11/10/8/7/XP (32/64 bit)、macOS
日本語対応 可能
コピーガード 非対応
入力形式 DVD ディスク、DVD フォルダ、ISOファイル
出力形式 WAV、MP3、AACなど

メリット

  • MP4、MP3、MKV、AVI、FLAC、DVD、Blu-rayなど、ほとんどのメディア形式に対応
  • DVDやBlu-rayから音声を抽出し、MP3やWAV形式などに変換可能
  • 完全無料で利用可能
  • インターネットラジオやストリーミング動画の再生が可能
  • 簡単な映像編集や字幕追加、エフェクト機能なども搭載

デメリット

  • コピーガード解除機能がない
  • VLCは主に動画再生ソフトで、動画や音声の変換機能は限られている
  • 動作が重くなったり不安定になったりすることがあり、変換処理がスムーズに進まない場合があり

VLCメディアプレーヤーを使って無料でDVDから音声を抽出する方法

ステップ1:まず、公式サイトからVLCをPCにダウンロードしてインストールします。インストール済みのVLCを立ち上げます。画面の上にあるツールバーで「メディア」をクリックします。「メディア」のプルダウンメニューで「変換/保存(R)」をクリックします。

ステップ2:次は「ディスク(D)」→「DVD」→「参照」の順で変換したいDVD動画をVLCに追加します。DVD動画を追加したら、画面の下にある「変換/保存(o)」をクリックします。

ステップ3:そして、次の画面の「プロファイル」のプルダウンメニューで「Audio-MP3」を選択します。最後に「参照」をクリックし、出力先を選択します。最後に「開始」をクリックすると、DVDからの音声抽出が始まります。

VLCメディアプレーヤー

VLCはメディア再生を主な用途とするソフトで、DVD音声抽出や変換機能は専用ソフトほど充実していません。一方、4Videosoft BD-DVD リッピングは、DVDから音声・動画を抽出する用途に特化して、チャプター単位での抽出や多様な形式への変換にも対応しています。DVD音声を効率よく取り出したいユーザーには、このソフトの利用がおすすめです。

DVD音声抽出ソフト6、HandBrake

HandBrakeは、無料でオープンソースの動画変換ソフトウェアです。DVDのリッピング用途にも利用でき、DVDから音声のみを抽出して、さまざまな音声形式を変換することができます。ただし、コピーガード付きDVDに対応できないため、市販・レンタルDVDの音声抽出を目的とする場合は注意が必要です。

DVD音声抽出を初めて試すユーザーには、フリーソフトとして気軽に利用できる選択肢です。コピーガード対応や変換の安定性を考慮し、専用の有料DVDリッピングソフトを選ぶ方が安心です。

動作環境 Windows 11/10/8/7/XP (32/64 bit)、macOS
日本語対応 可能
コピーガード 非対応
入力形式 DVDディスク、DVDフォルダー、ISOファイル
出力形式 AAC、MP3、AC3、FLACなど

メリット

  • 無料かつオープンソースで、誰でも利用できる
  • DVDやBlu-rayのリッピング、動画フォーマットの変換、オーディオ抽出が可能
  • 高度なカスタマイズが可能で、ビデオおよびオーディオ設定(コーデック、ビットレート、解像度など)を細かく調整できる
  • 複数のフォーマット(MP3、AAC、WAVなど)に対応

デメリット

  • 初心者にはインターフェースが少し複雑で、操作に慣れるまで時間がかかることがある
  • 設定項目が多く、使用にはある程度の専門知識が必要
  • コピーガード解除機能がないため、市販やレンタルDVDの音声を抽出できない
  • 特に大きなファイルでは変換に時間がかかるケースがある

HandBrakeを使って無料でDVDから音声を抽出する方法

ステップ1:音声を抽出したいDVDをパソコンのドライブに挿入し、ソフトを起動します。ソースファイル追加画面にて、変換したいDVDフォルダをソフト画面にドラッグ&ドロップします。

ステップ2:DVDソースを選択した後、「音声」タブをクリックし、希望する音声形式を選びます。保存先を指定し、「エンコード開始」ボタンをクリックすれば、DVDから音源を抽出できます。

HandBrake

DVD音声抽出ソフト7、XMedia Recode

XMedia Recodeは、多機能な無料メディア変換ソフトで、さまざまな動画や音声形式の変換に対応しています。動画・音声ファイルを別の形式へ変換できるほか、カット・結合・字幕追加などの基本的な編集機能も搭載しています。また、DVDから音声を抽出し、MP3やWAVなどの音声形式へ変換することも可能です。

ただし、他の無料ソフトと同様に、コピーガード解除機能がないため、市販DVDには対応できません。また、詳細な設定ができる反面、初心者には設定項目がやや複雑に感じられる可能性があります。

動作環境 Windows 11/10/8.1/8/7
日本語対応 可能
コピーガード 非対応
入力形式 DVDディスク、DVDフォルダ、ISOイメージファイル
出力形式 AAC、AC3、MP3、FLACなど

メリット

  • MP4、AVI、MKV、MP3、FLAC、WAVなど一般的な動画・音声フォーマットに対応している
  • 簡単に動画のカット、結合、解像度変更、音声調整、字幕追加などができる
  • 複数のファイルを同時に処理できるバッチ変換機能が搭載されている
  • 動画圧縮機能を備えている

デメリット

  • Macでは利用できない
  • 自作のDVDのみに対応しており、コピーガード付きの市販やレンタルDVDには対応していない
  • インストール中に広告が表示される
  • 更新頻度が低い

XMedia Recodeを使ってDVDから音声を抽出する方法

ステップ1:パソコンにDVDを挿入し、XMedia Recodeを起動します。ソフト内で「ディスクを開く」をクリックして、DVDフォルダを読み込みます。

ステップ2:「形式」ボタンをクリックし、変換したい音声形式(例:MP3、WAVなど)を選びます。「エンコード」ボタンをクリックして、音声の抽出を開始します。完了後、指定した保存先に音声ファイルが保存されます。

XMedia RecodeでDVDから音声を抽出

XMedia Recodeは高品質な音声出力に対応していますが、設定項目が多く、操作がやや複雑です。そのため、ある程度の知識を持つ上級者や専門的な作業を行う方に向いています。DVDから高音質の音声を手軽に抽出したい方には4Videosoft BD-DVD リッピングがより便利です。このソフトは各デバイスに最適化されたプリセットがあらかじめ用意されているほか、ビットレート・サンプルレートなどの出力設定も簡単に調整できます。

DVD音声抽出に関するよくある質問(FAQ)

DVDの音声を抽出する行為は違法ですか?

DVDの音声を抽出する行為が違法になるかは、コピーガードを解除するかどうかによって異なります。コピーガードで保護されたDVDに収められている音声を抽出すると、著作権侵害に該当することがあります。たとえ個人的な使用目的であっても、著作権者の許可なしにそのデータを抽出することは問題となる場合があります。特に、商業目的での利用や、無断でインターネットにアップロードするような行為は、さらに厳しく取り締まられます。

ただし、著作権法には例外規定があり、例えば、特定の状況下で個人的な利用に限って認められる場合もあります。また、自作のDVDであれば、音声の抽出を自由に行えます。

Windows Media PlayerでDVDから音声だけを抽出することはできますか?

Windows Media Player自体には、DVDから音声を抽出する機能はありません。Windows Media Playerは主にメディアの再生を目的としているため、DVDから音声を抽出して音声ファイルとして保存するリッピング機能は提供されていません。ただし、DVDから音声を抽出するには、専用のソフトウェア(例えば、4Videosoft BD-DVD リッピング)を使用する必要があります。これらのツールを使用する際は、著作権法に留意し、合法的な範囲内で利用することが重要です。

動画から音声だけを抽出できるおすすめのサイトはありますか?

はい、動画から音声だけを抽出できるサイトには「Online Audio Converter」や「123Apps」などがあります。MP3やWAV形式に簡単に変換でき、無料で利用可能です。しかし、オンラインツールにはアップロードできるファイルのサイズに制限があり、大きな動画ファイルの場合は利用できないことがあります。 また、動画や音声ファイルをオンラインにアップロードする際、データの安全性やプライバシーの問題が心配されることがあります。ご注意ください。

DVDから抽出した音声の音量が小さすぎる/大きすぎる場合の対処法は?

DVDから抽出した音声の音量が小さすぎる、または大きすぎる場合は、まず抽出時の音声トラックや設定を確認しましょう。特に5.1ch音声では環境によってセリフが小さく聞こえることがあるため、ステレオ音声を選択すると改善する場合があります。すでに抽出した音声の場合は、Audacityなどの音声編集ソフトを使って「ノーマライズ」「ラウドネス調整」などを行うことで、音量を適切なレベルに調整できます。また、再生機器やプレーヤー側の音量設定が原因の場合もあるため、イヤホンやスマホ、PCの音量設定もあわせて確認してください。

まとめ

この記事では、DVDから音声のみを抽出する方法や、おすすめソフトを比較しながら紹介しました。各ソフトにはそれぞれ特徴がありますが、操作の利便性・機能の強力性などを総合的に比較すると、「4Videosoft BD-DVD リッピング」は有力な選択肢と言えます。

市販やレンタルなどコピーガード付きのDVDにも対応しており、チャプター単位での音声抽出や、多彩な音声形式への変換ができます。直感的な操作画面を採用しているため、初めて使う人でもすぐ利用できます。無料体験版も用意されているので、まずはその機能を無料体験してみてください。

伊藤 聖子

編集者: 伊藤 聖子

2011年大学卒業した以来、弊社の編集チームに入れって、アイドルムービー、映画、ドラマに大興味を持っていて、DVDやブルーレイの分野が得意ですので、DVD、ブルーレイの変換、コピーまたは作成などの問題に対して、信頼できるソリューションを提供します。

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